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木を使ったオリジナルグッズには何がある?用途別にアイデアをご紹介

木を使ったグッズには、プラスチックや金属とは違った温かみがあります。
木目や色合いが一つひとつ異なるため、同じデザインを入れても、まったく同じ仕上がりにはなりません。その自然な違いも、木製品ならではの魅力です。
会社や店舗のロゴを入れたノベルティから、開店・周年記念品、卒業・卒団記念品、結婚や誕生日のプレゼントまで、木製品はさまざまな場面で利用できます。
今回は、木を使ったオリジナルグッズとして、どのようなものが考えられるのかを用途別にご紹介します。
気軽に配りやすい小物類
まず考えやすいのが、小さくて持ち帰りやすい木製グッズです。
木製キーホルダー
木製キーホルダーには、会社や店舗のロゴ、名前、記念日、短いメッセージなどを入れられます。
形状も丸型、四角型、楕円型、動物型など、さまざまなものがあります。
店舗のオリジナルグッズ、イベントの参加記念品、卒団記念品、ペットの名前を入れた「うちのこグッズ」などにも向いています。
木製タグ・ネームプレート
商品に取り付けるブランドタグや、バッグにつけるネームタグとして利用できます。
店舗名やブランドロゴを入れれば、商品の付加価値を高める小さなパーツにもなります。
ハンドメイド作家、革製品店、雑貨店、家具店などの商品タグとしても考えられます。
木製マグネット
小さな木製プレートの裏側にマグネットを付けたグッズです。
企業キャラクター、観光地のイラスト、店舗ロゴ、動物の写真などを入れれば、お土産や販売用グッズとして活用できます。
木製バッジ・ブローチ
木の風合いを活かしたバッジやブローチも考えられます。
イベントスタッフ用、クラブやサークルの記念品、店舗スタッフの名札など、一般的な缶バッジとは少し違った印象を出せます。
店舗や飲食店で使える木製グッズ
木製品は、カフェ、飲食店、美容室、旅館、雑貨店など、自然な雰囲気を大切にする店舗と相性のよい素材です。
木製コースター
店舗ロゴを入れた木製コースターは、実用品でありながら、お客様の目に触れやすい販促物になります。
店内で使用するだけでなく、開店記念品、周年記念品、常連客へのプレゼントとして配ることもできます。
ただし、飲み物の水分が付着するため、木材の種類や表面処理、使用環境を確認する必要があります。
木製メニュープレート
メニュー名、価格、店名などを入れた小さなプレートです。
カフェのおすすめメニュー、パン店の商品名、イベント会場の案内表示などに利用できます。
内容が頻繁に変わらない案内表示に向いています。
卓上サイン・予約席プレート
「予約席」「受付」「会計」「使用中」などを表示する卓上サインにも木材を使えます。
店舗名やロゴを加えることで、一般的な案内プレートよりも店内の雰囲気に合わせやすくなります。
木製ルームキーホルダー
ホテル、旅館、民泊施設などで使用する、部屋番号入りのキーホルダーです。
施設のロゴや部屋番号を刻印すれば、温かみのある宿泊施設用グッズになります。
木製ショップカードスタンド
ショップカード、名刺、案内カードなどを立てるスタンドです。
正面に店舗ロゴや短いメッセージを入れれば、受付やレジ横の小さな広告スペースとしても活用できます。
会社向けのノベルティや記念品
木製グッズは、環境や自然を意識した企業イメージとも組み合わせやすく、法人向けのノベルティや記念品にも利用できます。
木製スマートフォンスタンド
デスクの上で使用できる実用品です。
会社ロゴ、サービス名、Webサイトへ誘導するQRコードなどを入れることで、営業用ノベルティとして活用できます。
スマートフォンの大きさや厚さ、充電ケーブルの位置によって使い勝手が変わるため、製品選びも重要です。
木製ペン・ボールペン
木軸のペンに会社名や個人名を入れたグッズです。
入社記念、勤続表彰、退職記念、契約記念など、少し落ち着いた記念品に向いています。
円筒形の製品は、形状や加工範囲を確認してから加工方法を検討します。
木製USBメモリー
木製ケースに入ったUSBメモリーもあります。
会社ロゴを入れた営業ツールや、写真・動画などのデータを収録した記念品として考えられます。
ただし、持ち込み品の場合は、表面の塗装や形状だけでなく、製品そのものの動作確認や品質についても注意が必要です。
木製デスクネームプレート
役職名、氏名、会社ロゴを入れた卓上用のネームプレートです。
新任役員への贈り物、開業祝い、店舗や事務所の受付表示などにも使用できます。
木製表彰盾・記念プレート
社内表彰、営業成績表彰、永年勤続、スポーツ大会などの記念品です。
受賞者名、表彰内容、日付、会社や団体のロゴを入れることで、一人ひとりに合わせた記念品を作れます。
人生の節目に贈る木製グッズ
木製品は年月とともに色合いが変化することもあり、長く残したい記念品にも向いています。
木製フォトフレーム
結婚、出産、七五三、還暦、退職などの写真を飾るフォトフレームです。
フレーム部分に名前、日付、短いメッセージを入れれば、既製品とは違った記念品になります。
木製メッセージボード
家族や仲間からのメッセージをまとめたプレートです。
結婚式のウェルカムボード、退職記念、卒業記念、チームの卒団記念などに利用できます。
木製乳歯ケース・へその緒ケース
お子様の名前、生年月日、出生時の身長や体重などを入れたメモリアルグッズです。
木製ケースそのものを用意し、蓋の部分へ文字やイラストを入れる方法が考えられます。
木製アクセサリーケース・小物入れ
結婚祝い、誕生日、母の日、父の日などのプレゼントに向いています。
蓋に名前やメッセージを入れるほか、写真をカラー印刷する方法も考えられます。
木製オーナメント
クリスマス、誕生日、結婚記念、ペットのメモリアルなどに使える吊り下げ式の飾りです。
毎年飾れるため、イベント当日だけで終わらない記念品になります。
ペットを題材にした木製グッズ
犬や猫などの写真を使った「うちのこグッズ」にも木製品を利用できます。
例えば、次のようなものが考えられます。
- ペットの写真を印刷した木製キーホルダー
- 名前とシルエットを入れた木製プレート
- 写真入りの木製フォトフレーム
- ペットの似顔絵を入れたコースター
- 命日やメッセージを入れたメモリアルプレート
- 首輪やリードを掛けるネームプレート
写真をそのまま使用するだけでなく、水彩画風やイラスト風に加工してから印刷する方法もあります。
木目を見せながら仕上げるか、写真の色をはっきり見せるかによって、適した素材や加工方法が変わります。
木製品にはカラー印刷とレーザー刻印が使える
木製品への名入れ方法としては、主にカラー印刷とレーザー刻印が考えられます。
カラー印刷が向いているもの
写真、企業ロゴ、キャラクター、カラフルなイラストなどを表現したい場合は、UVインクジェットによるカラー印刷が候補になります。
木目を活かした印刷もできますが、木材の色が印刷色に影響する場合があります。
特に白や淡い色は木材の色に負けやすいため、実際の見え方を確認することが大切です。
レーザー刻印が向いているもの
名前、日付、ロゴ、線画、シルエットなど、色を使わず落ち着いた仕上がりにしたい場合は、レーザー刻印が向いています。
木材の種類、木目、硬さ、表面処理によって、刻印の濃さや見え方が変わります。
レーザー刻印はインクで色を付ける加工ではないため、濃い茶色になるものもあれば、薄いグレーや淡い茶色に見えるものもあります。
持ち込みの木製品へ加工するときの注意点
木製品であれば、すべて同じように加工できるわけではありません。
加工前には、少なくとも次の点を確認します。
- 木材の種類
- 表面に塗装やコーティングがあるか
- 加工面が平らか
- 木目や節、凹凸がないか
- 製品の大きさと厚さ
- 金具や電子部品が付いていないか
- 希望する加工位置
- 必要数量
- 予備品を用意できるか
天然木は、一つの製品の中でも色や木目が異なることがあります。そのため、印刷色や刻印の濃さを完全にそろえることが難しい場合があります。
また、ネット通販で購入した商品を加工先へ直接送る場合は、お客様自身が現物を確認していないことがあります。
掲載写真だけでは、表面の塗装、木目、凹凸、寸法、加工できる範囲などが分からないこともあります。できれば一度現物を確認してから、加工の相談をすることをおすすめします。
木製グッズは「誰が、どこで使うか」から考える
木を使ったグッズには、キーホルダーやコースターのような小物から、店舗サイン、表彰盾、記念プレートまで、多くの選択肢があります。
商品を先に決めるだけでなく、次の順番で考えると候補を絞りやすくなります。
- 誰に渡すのか
- どのような場面で使うのか
- 配るものか、販売するものか
- 実用品にするか、飾る記念品にするか
- 写真や色を使うか
- 木目を活かした落ち着いた仕上がりにするか
- 必要な数量と予算はどのくらいか
「木で何か作りたいけれど、商品が決まっていない」という段階でも、用途、数量、予算、入れたい内容が分かれば、グッズの候補を考えやすくなります。
三栄ぷりんとでは、木製品へのUVインクジェット印刷やUVレーザー刻印についてご相談いただけます。
会社ロゴ入りのノベルティ、店舗用品、周年記念品、卒業・卒団記念品、個人向けプレゼントなど、木の風合いを活かしたオリジナルグッズをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
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