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三栄Navi

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ガラスの名入れ・刻印ガイド|仕上がり・制作事例・持ち込み相談まで

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「贈り物のグラスに名前を入れたい」
「お店のロゴを刻印したオリジナルグラスを作りたい」
「手元にあるガラス製品にも加工できるだろうか」

ガラスへの名入れを考えたとき、仕上がりや費用、注文できる数量など、気になることはいろいろあると思います。

三栄ぷりんとでは、UVレーザーによるガラス製品への名入れ・刻印を行っています。これまで当ブログでも、制作事例や加工の特徴、実際に試して分かった注意点をご紹介してきました。

今回は、それらの内容を一つにまとめました。詳しく知りたい内容には関連記事へのリンクも付けていますので、ガラス刻印をご検討の際にお役立てください。

ガラスへのレーザー刻印は、どんな仕上がり?

UVレーザー刻印は、ガラスの表面にレーザーを照射し、文字や絵柄を表現する加工です。

基本的には、刻印した部分が白っぽい、すりガラスのような質感になります。ガラスの透明感を残しながら、名前やロゴをさりげなく入れられることが魅力です。

インクで色を付ける方法ではないため、赤や青、金色など、刻印の色を自由に指定することはできません。また、白いインクを印刷した場合とも見え方が異なります。

背景が暗いと絵柄がはっきり見え、明るい背景では控えめに見えることもあります。光の当たり方や見る角度によって印象が変わる、ガラスならではの表現です。

シールのように端から剥がれる加工ではありませんが、製品そのものの傷や破損まで防げるわけではありません。お手入れも含め、ガラス製品として丁寧に扱っていただくことが大切です。

詳しくはこちら:
ガラスへのUVレーザー刻印|実際に加工して分かった特徴と注意点

贈り物から店舗用品まで、ガラス刻印の使い道

ガラス刻印は、個人の贈り物にも、会社やお店で使う品物にも取り入れられます。

用途 刻印する内容の例
誕生日・結婚祝い・結婚記念日 名前、記念日、短いメッセージ
退職祝い・還暦祝い お名前、感謝の言葉、贈呈日
会社の周年記念・社員表彰 会社ロゴ、周年数、受賞者名
飲食店・店舗のオリジナル用品 店名、ロゴ、ワンポイントの絵柄
卒業・卒団・団体の記念品 学校名、チーム名、一人ずつの名前
販売用のオリジナルグッズ 作家さんのイラスト、ブランドのマーク

例えば、同じ形のグラスでも、名前を入れれば個人への贈り物に、店名を入れればお店のオリジナル用品になります。

先に「何を刻むか」が決まっていなくても構いません。「誰に渡すものか」「どこで使うものか」から考えると、品物やデザインを選びやすくなります。

販促品制作会社様や印刷会社様などから、刻印工程のみをお預かりするご相談にも対応しています。

業者様向け|小ロットのガラス名入れ・ノベルティ加工について

刻印できるかどうかは、ガラスの「形」でも変わります

グラス、ぐい呑み、ガラスプレート、記念盾など、ガラスを使った製品はさまざまです。

ただし、ガラス製品であれば、どこにでも同じように刻印できるわけではありません。

加工を判断する際には、材質だけでなく、刻印する面の形状や凹凸、製品を安定して固定できるかを確認します。

加工する面 確認するポイント
平らなプレートや記念盾 刻印面を水平に固定できるか、装飾や金具が干渉しないか
円筒形のグラスの側面 直径、刻印する幅、回転させて加工できる形か
ワイングラスなどの膨らんだ面 曲面の変化が大きくないか、希望範囲に焦点を合わせられるか
ぐい呑みやグラスの底面 平らな部分の広さ、厚み、凹凸、絵柄の見え方

円筒形の製品には、グラスを回転させながら加工する「ロータリー治具」を使用できる場合があります。

一方、丸く膨らんだ形状などでは、回転させても刻印範囲全体に焦点が合うとは限りません。希望する絵柄を少し小さくしたり、位置を変えたりすることで、加工を検討できる場合もあります。

商品の写真と、刻印したい位置・大きさを一緒にお知らせいただくと、具体的に確認しやすくなります。

グラスなら何でもレーザー刻印できる?形状によって変わるガラス刻印の範囲

1個の名入れから、名前違い・絵柄違いの制作まで

三栄ぷりんとでは、ガラスへの名入れを1個からご相談いただけます。

ご家族それぞれの名前を入れたグラス、記念日を入れたペアグラス、少量の店舗用グラスなど、数量や用途に合わせて加工方法を検討します。

また、同じ絵柄をまとめて刻印するだけでなく、一人ずつ名前を変えたり、複数の絵柄を少量ずつ作ったりするご相談も可能です。

ガラスへの名入れは1個からでも相談できる?

制作事例① ぐい呑みの底面に、12種類の絵柄を刻印

ガラス製のぐい呑み約70個に、12種類の絵柄をそれぞれ少量ずつ刻印した事例です。

刻印したのは側面ではなく、底面。持ち上げたり、のぞき込んだりしたときに絵柄が見える、控えめな楽しさがあります。

「ロゴを大きく見せたい」という場合だけでなく、「品物の雰囲気を保ちながら、さりげなく印を入れたい」という場合にも、刻印位置の工夫が生きてきます。

ガラスのぐい呑みに底面刻印|12種類の絵柄を小ロットで加工しました

制作事例② 3種類の持ち込みグラスに、18通りのデザイン

形と大きさの異なる3種類のグラスに、6種類のモチーフを展開した事例もあります。

3種類のグラスに合わせて、それぞれ6種類の絵柄を調整したため、使用した刻印データは合計18通りとなりました。

同じイラストでも、グラスの大きさや形が違えば、ちょうどよく見えるサイズや位置も変わります。販売用のオリジナルグッズでは、こうした調整も仕上がりを左右します。

3種類の持ち込みグラスに18通りのデザインをレーザー刻印しました

名前やロゴのほか、手描きイラストや写真も相談できます

ガラス刻印で入れる内容は、名前や日付だけではありません。

会社やお店のロゴ、手描きの文字、シンプルなイラストなどもご相談いただけます。

小さな刻印では、細かな線を詰め込むよりも、輪郭や特徴がはっきりしたデザインの方が分かりやすくなる場合があります。画面上の見え方だけでなく、実際に刻印する大きさを考えて調整することが大切です。

写真は、刻印に適したデータへの調整が必要です

写真をもとにした表現も可能ですが、カラー写真をそのまま印刷する仕上がりとは異なります。

写真の明暗や背景、刻印サイズによって再現しやすさが変わるため、濃淡を調整したり、背景を省いたり、線画やイラストに整えたりする方法を検討します。

まずは元の写真と、ご希望の仕上がりをお見せください。

ガラスに写真を刻める?実際の仕上がりを徹底解説

QRコードは、読み取りまで確認することが大切です

ガラスへのQRコード刻印も試していますが、透明な素材では背景や光の反射によって読み取りやすさが変わります。

絵柄として刻印できても、実際の使用場所で安定して読み取れるとは限りません。案内用などに使う場合は、サイズや設置環境も含めて、事前の確認が必要です。

ガラスにQRコードを刻印できる?読み取りやすくするために試したこと

カラーで表現したい場合は、印刷という選択肢もあります

ガラスの透明感と白っぽい絵柄を楽しむならレーザー刻印、写真やロゴの色を表現したいならカラー印刷が候補になります。

三栄ぷりんとでは、UVインクジェットによるガラスへのカラー印刷もご相談いただけます。ただし、当社の設備では、基本的に平らな面が対象です。

グラスなどの曲面への印刷は、小さなワンポイントを含め、形状や印刷範囲による個別判断になります。

「色を再現したい」「落ち着いた雰囲気にしたい」など、希望する見え方から加工方法を選んでみてください。

ガラスへの印刷とレーザー刻印、どちらが向いている?仕上がりと加工方法の違い

持ち込み品への刻印は、購入・発送前にご相談ください

市販のグラスや、お客様がご用意したガラス製品への加工もご相談いただけます。

ただし、薄いガラス、強化ガラス、二重構造、表面にコーティングがある製品などは、事前確認やテストが必要になったり、加工をお受けできなかったりする場合があります。

お問い合わせの際は、分かる範囲で次の情報をお知らせください。

  • 商品全体と、刻印したい面の写真

  • 商品名・メーカー名・購入先URL

  • 製品の寸法と、分かれば材質

  • 刻印したい文字・ロゴ・絵柄

  • 刻印位置と、おおよその大きさ

  • 数量と、名前・絵柄を変えるかどうか

  • 使用日・希望納品日

  • テスト用の予備品を用意できるか

特に、代わりのない大切な品物への加工は、慎重な確認が必要です。商品をまとめて購入したり、当社へ発送したりする前に、一度ご相談ください。

持ち込み品へ印刷・刻印を依頼するときに必要な情報

ご相談から完成までの流れ

ガラス刻印は、主に次のような流れで進めます。

  1. 品物とご希望を確認
    写真や商品情報、刻印内容、数量、納期を伺います。

  2. 加工方法・費用・デザインを検討
    加工できる位置や範囲を確認し、文字や絵柄の大きさを整えます。

  3. 必要に応じてテスト・加工準備
    製品の固定方法、位置合わせ、焦点、刻印条件を確認します。

  4. 刻印・仕上がり確認・お渡し
    加工後に文字や絵柄、数量などを確認してお渡しします。

最初からIllustratorなどで作成した完成データがなくても、ご相談いただけます。手描きの原稿や画像から調整する場合は、内容に応じてデータ作成の方法や費用をご案内します。

ガラスのグラスに刻印するまで|ご相談から完成までの作業工程をご紹介

費用と納期は、数量だけでは決まりません

ガラス刻印の費用や納期は、品物の形状、刻印する面積、データ調整、絵柄の種類、テストの必要性などで変わります。

1個の加工でも、位置合わせや固定の準備は必要です。また、同じグラスに同じ絵柄を入れる場合と、形も絵柄も異なる品物を加工する場合では、準備にかかる時間が違います。

急ぎの場合は、希望納品日だけでなく、実際に使う日と、品物を用意できる日もお知らせください。製品や作業状況を確認したうえで、対応できるかをご案内します。

急ぎのガラス名入れにも対応できる?短納期を左右する条件

ガラスへの名入れ・刻印は、三栄ぷりんとへご相談ください

ガラス刻印は、既製品に名前やロゴを加え、その人やお店にとって意味のある品物にする加工です。

一方で、同じ「ガラス」でも、形や材質によって向いている加工位置やデザインは変わります。当社では、これまでの加工経験をもとに、品物とご希望に合わせて検討しています。

写真だけでは質感を判断しにくい方には、仕上がりの参考になるガラス刻印サンプルのご案内もしています。

ガラス刻印の無料サンプル配布について

「このグラスに名前を入れたい」
「店のロゴを少量だけ刻印したい」
「持ち込み品で、どの位置なら加工できるか知りたい」


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お客様のご要望にできるだけお応えします。お気軽にご相談ください。

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