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社内イベントや社員表彰に活用できるオリジナルグッズ|企業向け記念品のアイデア

企業では、周年記念、永年勤続表彰、社内イベント、退職・異動、新入社員の入社など、社員へ感謝やお祝いを伝える機会があります。
表彰状や金一封だけでも気持ちは伝わりますが、会社名、社員の名前、日付、表彰理由などを入れたオリジナルグッズを添えることで、その人だけの記念品になります。
一方で、いざ記念品を作ろうとすると、
- どのような品物を選べばよいか
- 会社名だけを入れるのか、個人名も入れるのか
- 少人数分でも製作できるのか
- 表彰状と記念品をどのように組み合わせるか
- 毎年続けられる形式にするべきか
といった点で迷うこともあります。
今回は、企業内のさまざまな場面で考えられるオリジナルグッズや記念品をご紹介します。
企業内で記念品を贈る主な場面
企業向けのオリジナルグッズというと、展示会で配るノベルティを思い浮かべるかもしれません。
しかし、社外へ配るものだけでなく、社員への感謝や社内の一体感を形にするものとしても活用できます。
| 利用場面 | 記念品の例 | 入れる内容の例 |
|---|---|---|
| 創立・設立周年 | ガラス盾、タンブラー、木製プレート | 会社ロゴ、周年数、記念日 |
| 永年勤続表彰 | 表彰状、ガラス盾、名入れ記念品 | 氏名、勤続年数、感謝の言葉 |
| 社内表彰 | 表彰状、アクリル盾、木製盾 | 表彰名、受賞者名、受賞理由 |
| 退職・定年祝い | タンブラー、グラス、キャンバス | 氏名、在籍期間、メッセージ |
| 異動・転勤 | キーホルダー、デスク小物 | 氏名、部署名、日付 |
| 入社記念 | 名入れ小物、社員用グッズ | 会社ロゴ、氏名、入社年度 |
| 社内イベント | コースター、キーホルダー、ボール | イベント名、開催日、チーム名 |
| ゴルフコンペ | ゴルフボール、記念プレート | 大会名、順位、開催日 |
| 安全・品質表彰 | 表彰状、盾、プレート | 表彰内容、達成記録、部署名 |
| プロジェクト完了 | 記念プレート、写真入りグッズ | プロジェクト名、参加者名 |
1.社員表彰には「表彰状+記念品」
営業成績、業務改善、安全活動、品質向上、社内提案など、社員を表彰する場面では、表彰状が中心になります。
表彰状には、次のような内容を入れます。
- 表彰名
- 受賞者の氏名
- 所属部署
- 表彰理由
- 表彰日
- 会社名
- 代表者名
表彰状は正式な記録として残しやすい一方、額に入れずに保管されることもあります。
そこで、表彰状と一緒に、机や棚に置ける記念品を贈る方法があります。
表彰状と組み合わせやすいもの
- ガラス盾
- アクリル製の記念プレート
- 木製盾
- 名入れタンブラー
- デスク用の小型プレート
- キーホルダー
- 記念コースター
表彰状には正式な文章を入れ、記念品には表彰名、氏名、日付などを簡潔に入れると、二つの役割を分けられます。
2.永年勤続表彰の記念品
勤続10年、20年、30年などの節目に行われる永年勤続表彰は、社員の長年の貢献に感謝を伝える機会です。
高価なものを贈ることだけが重要なのではなく、「自分のために用意された」と感じられることも大切です。
永年勤続表彰に入れたい内容
- 会社名や会社ロゴ
- 「勤続20年」などの勤続年数
- 社員の氏名
- 表彰日
- 感謝のメッセージ
- 入社年と表彰年
ガラス盾や木製プレートのように飾れるもののほか、タンブラーやグラスなど、普段使える品物も考えられます。
全員に同じ会社ロゴを入れながら、一人ずつ氏名や勤続年数を変えることで、統一感と特別感の両方を持たせられます。
3.創立・設立周年の社内記念品
会社の創立10周年、20周年、30周年などは、お客様や取引先だけでなく、社員と一緒に節目を祝う機会でもあります。
周年記念品には、次のような内容が考えられます。
- 周年記念ロゴ
- 「創立30周年」などの文字
- 創立年と記念年
- 会社の理念や短いメッセージ
- 社員の氏名
- 記念式典の開催日
全社員へ同じ記念品を配る場合は、会社ロゴと周年数を中心にしたシンプルなデザインが使いやすくなります。
役員、永年勤続者、表彰者など、一部の方へ特別な品物を贈る場合は、個人名やメッセージを加える方法もあります。
周年記念品の例
- ロゴ入りステンレスタンブラー
- 木製コースター
- ガラス製記念プレート
- アクリル製デスクプレート
- 木製キーホルダー
- 記念タイル
- 写真入りキャンバス
- 記念式典用の席札やカード
4.定年退職や異動・転勤の贈り物
退職や異動の記念品には、会社全体の記念品とは少し異なり、その人との思い出が感じられる内容が向いています。
例えば、次のようなものが考えられます。
- 氏名入りのグラスやタンブラー
- 感謝のメッセージを刻印したガラス盾
- 部署の集合写真を使ったキャンバス
- 写真とメッセージを印刷したタイル
- 在籍期間を入れた木製プレート
- 社員からの短い言葉をまとめた記念品
- 会社や部署のロゴを入れたキーホルダー
本人の名前だけでなく、入社年、退職日、所属部署などを入れると、その人の歩みが分かる記念品になります。
部署の集合写真や思い出の写真を使用する場合は、写真をそのまま印刷するほか、水彩画風や油絵風に加工する方法もあります。
5.入社記念や新入社員向けグッズ
新入社員へ、会社の一員になったことを感じてもらうため、入社時にオリジナルグッズを渡す企業もあります。
高価な記念品でなくても、会社ロゴや氏名が入っていることで、歓迎の気持ちを表せます。
入社記念に考えられるもの
- 会社ロゴ入りキーホルダー
- 名入れデスクプレート
- 社員証と組み合わせたカード
- ロゴ入りコースター
- 名入れ小物
- 入社年度を入れた記念プレート
- 歓迎メッセージカード
毎年同じ基本デザインを使用し、氏名と入社年度だけを変えれば、継続的な社内行事として運用しやすくなります。
6.社内イベントや親睦会のオリジナルグッズ
社員旅行、運動会、親睦会、忘年会、創立記念イベントなどでは、参加者全員に配る品物と、受賞者だけに贈る品物を分けて考えられます。
参加者全員へ配るもの
- イベント名入りキーホルダー
- ロゴ入りコースター
- 記念日入りの小物
- チーム名入りグッズ
- 参加記念プレート
優勝者や受賞者へ贈るもの
- 順位を入れたガラス盾
- チーム名入りの木製盾
- 表彰状
- 記念タンブラー
- 写真入りキャンバス
- 名入れゴルフボール
イベント名、開催日、会場名などを入れると、後から見返したときにも思い出しやすくなります。
7.社内ゴルフコンペの記念品
社内や取引先を交えたゴルフコンペでは、優勝、準優勝、ベストグロス、ドラコン、ニアピンなど、複数の表彰があります。
賞ごとに異なる高価な記念品を用意しなくても、共通の品物に賞名や氏名を変えて入れる方法があります。
ゴルフコンペで考えられるもの
- コンペ名と開催日を入れたゴルフボール
- 優勝者名を入れたガラス盾
- 順位を刻印した木製プレート
- 記念コースター
- 参加者名入りキーホルダー
- 表彰状や順位カード
1個ずつ異なる名前や賞名を入れれば、受賞者専用の記念品になります。
8.安全・品質・改善活動の表彰
製造業や工場、運送業などでは、安全運転、無事故、品質改善、作業改善などの表彰もあります。
こうした表彰は、個人だけでなく、部署やチームを対象にする場合があります。
表彰内容の例
- 無事故・無災害記録
- 安全運転表彰
- 品質改善表彰
- 業務改善提案
- 社内アイデア賞
- 目標達成表彰
- 優秀チーム表彰
- お客様対応表彰
部署名、達成期間、記録などを入れた盾やプレートを社内に飾れば、活動の成果を共有できます。
毎年同じ形式で製作し、受賞者名や年度だけを変更する方法もあります。
素材によって変わる記念品の印象
同じ内容を入れても、素材と加工方法によって仕上がりの印象が変わります。
ガラス製品
ガラス盾やグラスは、表彰や周年記念に向いています。
UVレーザー刻印では、文字やロゴが白っぽいすりガラス状に見えます。UVカラー印刷を組み合わせれば、会社ロゴや写真をカラーで表現することも検討できます。
ステンレス製品
タンブラーや金属製プレートなど、実用的な記念品に向いています。
UVレーザー刻印はインクで色を付ける加工ではなく、素材の表面を変化させる加工です。ステンレスでは、刻印部分が茶系から薄い黒色に見える場合があります。
木製品
木製盾、プレート、キーホルダー、コースターなどは、温かみのある仕上がりになります。
木目や色合いには個体差がありますが、それも自然素材らしい特徴です。レーザー刻印のほか、カラー印刷も検討できます。
アクリル製品
透明感を活かした記念プレート、デスクサイン、キーホルダーなどが考えられます。
フルカラーのロゴや写真を入れやすく、形状や厚さによっては立体感のある見せ方もできます。
タイル・キャンバス
写真やイラストを使った退職記念、チームの記念品、プロジェクト完了記念などに向いています。
集合写真をそのまま印刷するだけでなく、水彩画風や油絵風に加工すれば、部屋に飾りやすい記念品になります。
個人名を変えると「その人のための記念品」になる
企業向け記念品では、全員に同じデザインを使用しながら、一部だけを変更する方法があります。
一人ずつ変更できる内容
- 氏名
- 所属部署
- 役職
- 勤続年数
- 表彰名
- 順位
- 日付
- 管理番号
- 短いメッセージ
例えば、会社ロゴ、周年記念デザイン、基本レイアウトは共通にして、氏名と勤続年数だけを差し替えます。
人数が少ない表彰や、部署ごとの記念品でも検討しやすい方法です。
記念品を選ぶ前に決めたいこと
品物を先に決めるより、まず「誰に、何を伝えるために贈るのか」を整理すると選びやすくなります。
事前に確認したい項目
- 記念品を贈る目的
- 贈る相手と人数
- 一人当たりのおおよその予算
- 表彰式やイベントの開催日
- 入れたい会社ロゴや文字
- 個人名を一人ずつ変えるか
- 飾るものか、普段使うものか
- 箱や包装が必要か
- 当社で用意する製品か、持ち込み品か
- 試作や仕上がり確認が必要か
記念品を使用する日が決まっている場合は、できるだけ早い段階でご相談ください。
名前や日付の間違いを防ぐため、名簿や表彰内容を確定する時間も必要です。
持ち込み品への印刷・刻印もご相談ください
「会社で使用している製品にロゴを入れたい」「希望するタンブラーを購入して名入れしたい」といった持ち込み品への加工もご相談いただけます。
ただし、製品の材質、形状、表面処理などによって、印刷や刻印ができない場合があります。
Amazonなどから購入した製品を直接送る場合も、事前に次の情報をお知らせください。
- 商品ページ
- 材質
- 製品の寸法
- 加工する位置
- 印刷・刻印の大きさ
- 希望数量
- 使用予定日
販売ページの画像だけでは、表面の凹凸やコーティング、固定方法まで分からないことがあります。加工前の確認や試作が必要になる場合があります。
まとめ
企業内では、周年記念、永年勤続、社員表彰、退職、入社、社内イベントなど、オリジナルグッズを活用できる場面が数多くあります。
大切なのは、豪華な品物を選ぶことだけではありません。
会社名、本人の氏名、表彰内容、日付、感謝の言葉などを入れることで、「その人のために用意した記念品」になります。
三栄ぷりんとでは、表彰状などの印刷物をはじめ、UVインクジェットによるカラー印刷、UVレーザー刻印、持ち込み品への名入れ加工をご相談いただけます。
「まだ品物が決まっていない」「表彰状と記念品を一緒に考えたい」という段階でも、目的、人数、予算、使用日などをお知らせください。
用途に合わせた品物と加工方法を一緒に検討いたします。
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