いちばんお得な考え方:
「宛名と一緒に印刷できるものは、まとめる」
宛名面に、宛名と同時に印刷できる内容であれば、追加料金なし(または最小限)で対応できるケースが多いです。
追加料金が出にくい“同時印刷”の代表例(墨1色の場合)
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料金別納マーク
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郵便番号枠に合わせた調整
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差出人情報(会社名・住所・TELなど)
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部署名・役職名の差し込み
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「〇〇在中」などの案内(※墨1色なら)
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簡単な注意書き(例:転送不要、親展 など)
ポイントは 「宛名面で完結する要素」をまとめること。
別々にやるより、1回の工程で済む分、結果的にコストも手間も抑えられます。
注意:墨1色のときに限る(カラーは少しアップ)
上記の“お得な同時印刷”は、原則として 墨1色印刷の場合に限ります。
たとえば、
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「〇〇在中」を赤で印刷したい
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ワンポイントのロゴをカラーで入れたい
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キャラクターやイラストをフルカラーで入れたい
こういった場合は、カラー出力扱いとなり料金が少し上がります。
ただしここで重要なのは、赤1色でもフルカラーでも“カラー出力”としては同じ枠になることが多い点です。
つまり、
「赤の〇〇在中」だけでカラーにするなら、
どうせカラーになるならロゴやイラストもまとめた方が満足度が高い
…という考え方もできます。
(※カラー料金の詳細は条件により変わるため、記事内では割愛し、個別見積でご案内、でOKです)
“差出人も宛名面に入れる”のが、
実は一番コスパが良い
宛名印刷のご依頼では、宛名だけでなく 差出人情報も宛名面に印刷します。
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会社名
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住所
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TEL
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部署名
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担当者名
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メールアドレス
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WebサイトURL など
差出人を宛名面にきれいに組むと、手書きやゴム印の手間がなくなり、全体の見栄えも揃います。
ここをうまく使うと、時間もミスも減って、結果的にかなりお得です。
(正直な話)あまり言いたくないですが
用紙サイズが違っても、同一料金で対応
現在、はがき~角2封筒まで、同じ料金でお受けしているケースが多いです。
(※内容や仕様により例外はあります)
バリアブル(可変データ)も同時印刷できる場合があります
宛名だけでなく、宛名面に 可変の情報を一緒に入れたいケースもあります。
例)
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会員番号/受付番号
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QRコード(個別URL)
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支店名/担当者名
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ご案内文の一部(短いもの)
単純な内容であれば、基本料金が少しアップする程度で対応できることがあります。
「これも一緒に刷れますか?」と気軽にご相談ください。
用紙持ち込みにも対応しています
(できるだけお受けします)
宛名印刷は、次のような理由で持ち込み相談が多いです。
持ち込み用紙は、印刷事故のリスク(汚れ・給紙不良・折れなど)がどうしても高くなります。
そのため 予備を付けていただくことをお願いしつつ、できるだけお受けする方針です。
持ち込み時のお願い(書いておくと問い合わせが減ります)
おすすめの“お得な組み合わせ”例
パターン1:宛名+差出人+料金別納(墨1色)
一番人気。見栄えも良く、手間が激減します。
パターン2:宛名+差出人+〇〇在中(墨1色)
案内系(請求書在中、資料在中など)で使いやすいです。
パターン3:カラーにするなら、ロゴやワンポイントも一緒に
赤の在中だけでカラーにするのがもったいない、という考え方。
ご依頼時にご用意いただくもの
最後に「必要なもの」を明記すると、問い合わせがスムーズになります。
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宛名リスト(Excel/CSV推奨)
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印刷する用紙(弊社手配 or 持ち込み)
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差出人情報(会社名・住所・TEL等)
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追加で入れたい内容(料金別納/〇〇在中/ロゴ等)
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希望納期・数量
「まずはリストを送ってください」リストの最初の5~10件程度で、レイアウトサンプルを作成します。