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当社の宛名印刷はここが違う!フォント選び・位置補正へのこだわり
今日は、弊社の宛名印刷について、紹介します。
宛名印刷は、ただ「文字を印刷するだけ」と思われがちですが、実はとても繊細な作業です。
封筒の種類やサイズ、紙質、宛名の長さ、フォントの選び方、などで印刷イメージは大きく変わります。
三栄ぷりんとでは、独自開発した宛名レイアウトシステムで、レイアウト仕様やフォントなど細かな位置補正にもこだわりを持って対応しています。
私たちの宛名印刷が「どこまで違うのか」を詳しくご紹介します。
三栄の宛名印刷の特徴
独自開発の 宛名レイアウトシステム
- 用紙サイズ カードや長3・角2封筒、A4のDM、そのた不定形サイズ
- レイアウトカスタマイズ こだわりのレイアウトお聞きします
- 宛名面同時印刷可 一筆文言など、宛名と同時印刷
持ち込み用紙も受け付け
- オンデマンド機を通る用紙なら受付
- 既に印刷されている用紙
レーザー系のオンデマンド機
- オンデマンド機を通るものはOK
- 色指定可能 グレイ・白・シルバー
ミリ単位で調整する「印字位置補正」
封筒の種類によって、宛名の印刷位置は微妙に異なります。
たとえば「長3封筒」と「角2封筒」では、郵便番号枠や宛名位置のバランスがまったく違います。
当社の宛名レイアウトシステムは、実際の封筒に試し印刷を数多く行い、上下左右にこだわりを持って、位置補正を可能にしてます。
部署や肩書などの項目・名前の姓名の長さもバラバラ、1件づつ宛名がきれいに収まるよう、丁寧な組版仕様を取り入れました。
このことにより、お客様のこだわりのレイアウト要望にもお応えします。
宛名に最適な「フォント選び」
宛名印刷で最も印象を左右するのがフォント(書体)です。
当社では、印刷物の目的や受け取る相手に合わせて、最も適したフォントを提案しています。
| 用途 | おすすめ書体 | 印象 |
|---|---|---|
| 個人宛の年賀状・案内状 | 楷書体・行書体 | 手書き風で温かみがある |
| ビジネス宛・DM発送 | 明朝体・角ゴシック | 読みやすく信頼感のある印象 |
| 招待状・高級案内 | 毛筆体・隷書体 | 格調高く品のある印象 |
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⇒ 宛名印刷の書体、あなたは何にする
封筒やはがきのサイズに応じて、文字サイズや行間も最適化。
「会社名が長くてはみ出してしまう」などの場合も、文字送りやフォント幅・サイズを調整し、自然なバランスで配置します。
美しいレイアウトへのこだわり
当社の宛名レイアウトシステムでは、宛名全体の見た目のバランスと読みやすさに徹底的にこだわっています。
- 郵便番号枠との位置関係
- 敬称(様・御中)のバランス
- 改行ルール
- 数字や英字の縦書きレイアウト調整
データチェックと印刷前確認の徹底
お客様からお預かりする住所録データ(Excel・CSV)は、印刷前に必ずチェックを行います。
- 郵便番号の桁数チェック
- 敬称の有無
- 半角・全角の混在確認
- 不要なスペースの削除
この下処理・データの正規化を丁寧に行うことで、印刷時のトラブルや文字崩れを防ぎます。
さらに、本印刷の前に入稿のリストから、実際の入稿データの先頭から数件でレイアウトサンプルとしてご確認いただきます。
お客様にもレイアウトをご確認いただいた上で印刷に入るため、初めての方でも安心してご依頼いただけます。
レーザー系のオンデマンド印刷機でにじみのない高品質印字
三栄ぷりんとの宛名印刷では、レーザー系のトナーを使ったオンデマンド印刷機を使用しています。
したがって、にじみやムラのないクリアな仕上がりになります。
- 光沢封筒・クラフト封筒にも対応
- 白又はシルバートナーを使用、グレーなど黒の濃度の調整可
- 長期保存でも色落ちしにくい
従来のインクジェットでは難しい素材にも対応でき、封筒やはがきの種類を選びません。
印字の輪郭がシャープで、細い文字も美しく再現できます。
ご要望にも柔軟対応
お客様の「こうしたい」に寄り添い、カスタム対応も承っています。
- フォントを〇〇〇にしたい
- 封筒持込の際にも、既に印刷されている内容に合わせたレイアウトにしたい
- 宛名面に、差出人やロゴも一緒に印刷したい
- Excelデータを整えて印字してほしい
宛名レイアウトは、自動で行いますが、最終的には、スタッフによるレイアウトの目視確認・手動レイアウト調整を行うことで、どんな封筒にも最適な印字を実現します。
まとめ
宛名印刷は、一見シンプルに見えて実は職人技の世界。
「見た目の美しさ」と「正確な印字」、その両方を実現するには、技術と経験が欠かせません。
お客様の大切な宛名を、美しく、正確に、心を込めて印刷いたします。
封筒や案内状の印象をワンランク上げたい方は、ぜひ当社の宛名印刷をお試しください。




