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革製品の「試作」や「限定品づくり」でお困りではありませんか?

革製品を扱っている業者様、革小物ブランド様、ノベルティ制作会社様、OEM製造会社様から、
「新商品のサンプルを少量だけ作りたい」
「展示会に出すための試作品にロゴを入れたい」
「イベント限定品として、数十個だけ革小物を作りたい」
「黒や濃い色の革にも、ロゴやイラストをきれいに入れたい」
というご相談をいただくことがあります。
革製品への加飾といえば、箔押し、素押し、焼き印、レーザー刻印などが一般的です。どれも高級感があり、革との相性も良い方法です。
一方で、フルカラーのロゴ、イラスト、写真に近いデザイン、グラデーション、1点ごとに名前を変える名入れなどは、従来の方法では対応しづらい場合があります。
そのような時に活用できるのが、UVインクジェットによる革製品へのダイレクト印刷です。
版を作らず、データから直接印刷できるメリット
UVインクジェット印刷の大きな特徴は、版を作らずにデータから直接印刷できることです。
そのため、量産前の試作品や、展示会用サンプル、限定販売用の小ロット品などに向いています。
例えば、次のようなケースです。
- 新商品の革財布に、試しにロゴを入れて見栄えを確認したい
- パスケースやキーケースに、複数デザインを少量ずつ印刷したい
- 法人ノベルティ用に、企業ロゴ入りの革小物を作りたい
- イベント名や日付を入れた限定グッズを短納期で作りたい
- ブランドロゴの色味や大きさを、実物の革で確認したい
箔押しや型押しの場合、版や金型を作る必要があるため、少量のテストではコストが合いにくいことがあります。
その点、UVインクジェットであれば、小ロットで実物サンプルを作りやすく、仕上がりを確認してから本番に進めることができます。
黒革・濃色革にも、白下地を使ったカラー表現が可能です
革製品では、黒、濃茶、ネイビー、ワインレッドなど、濃い色の素材も多く使われます。
こうした濃色革にそのままカラー印刷を行うと、革の地色の影響を受けて、色が沈んで見えることがあります。
そこで有効なのが、白インクを下地として印刷し、その上にカラーを重ねる方法です。
白下地を使うことで、濃色革の上でもロゴやイラストの色を見せやすくなります。
もちろん、すべてのデザインに白下地が必要なわけではありません。
革の質感を活かした落ち着いた表現にしたい場合は、あえて白下地を使わず、革色になじませた印刷にすることもあります。
「はっきり見せたいロゴ」なのか、
「革になじむ控えめなデザイン」なのか、
「販売商品として高級感を出したい」のか、
「イベントグッズとして目立たせたい」のか。
用途に合わせて印刷方法を調整できるのも、UVインクジェットの魅力です。
1点ごとに名前や番号を変える“可変印刷”にも対応しやすい
革製品への印刷では、単に同じロゴを入れるだけでなく、1点ごとに内容を変えたいというご相談もあります。
例えば、
- 会員向け記念品に個人名を入れる
- 社員向けギフトに部署名や名前を入れる
- イベント参加者ごとに番号を入れる
- 限定販売品にシリアルナンバーを入れる
- 学校やクラブチームの記念品として名前を変える
といったケースです。
UVインクジェットはデジタルデータで印刷するため、名入れや番号違いなどの可変印刷と相性が良い加工方法です。
法人ギフト、周年記念品、卒業記念品、会員向けノベルティ、店舗オリジナルグッズなど、少し特別感を出したい革小物に向いています。
「量産前の確認用」としても使いやすい加工です
革製品の企画では、実際に革にロゴを入れてみないと分からないことが多くあります。
パソコン画面では良く見えたデザインでも、実物の革に印刷すると、
「思ったより小さく見える」
「革のシボで細かい線が見えにくい」
「色が沈んでしまった」
「ロゴの位置を少し変えた方が良い」
「白下地を入れた方が良い」
ということがあります。
だからこそ、本番前の試作は大切です。
当社では、革の種類、色、表面の状態、印刷面の形状を確認しながら、できるだけ実際の仕上がりに近い形でテスト印刷を行います。
量産前の確認用サンプル、展示会で見せるモックアップ、営業用の提案サンプルなどにもご利用いただけます。
革製品への印刷は、素材確認が大切です
革は、同じように見えても表面状態が大きく異なる素材です。
本革、合皮、PUレザー、オイルレザー、表面コートされた革、シボの深い革、柔らかく曲がる革など、種類によって印刷の向き不向きがあります。
そのため、革製品への印刷では、事前確認を大切にしています。
特に確認したい点は、次のような内容です。
- 本革か合皮か
- 表面にオイルや撥水加工があるか
- 印刷面が平らに固定できるか
- 使用時に強く曲がる場所か
- 摩擦が多くかかる場所か
- 濃色革で白下地が必要か
- 仕上げにトップコートが必要か
当社では、「何でも必ず印刷できます」とは言いません。
革の状態や使用用途を確認したうえで、可能な方法をご提案いたします。
この確認をしっかり行うことで、仕上がりのトラブルを減らし、安心して販売・配布できる商品づくりにつながります。
こんな業者様におすすめです
革小物ブランド様
財布、カードケース、パスケース、キーケースなどに、ブランドロゴや限定デザインを入れたい場合におすすめです。
少量の新作テストや、EC限定品、イベント限定品にも向いています。
ノベルティ制作会社様
企業ロゴ入りの革小物、周年記念品、会員向けギフトなど、少し高級感のあるノベルティを提案したい時に活用できます。
OEM・製造会社様
取引先から「少量だけロゴを入れたい」「展示会用サンプルを作りたい」と相談された際の外注先としてご利用いただけます。
作家様・ショップ様
自社ブランドの世界観を出すために、革タグ、合皮ポーチ、革小物へワンポイント印刷を入れることができます。
小ロット・短納期のご相談も承ります
革製品の印刷は、まずは少量から試したいというケースが多い加工です。
当社では、小ロットや試作のご相談にも対応しております。
「まずは数個だけ試したい」
「10個、20個程度でイベント販売用を作りたい」
「展示会に間に合わせたい」
「本番前に革との相性を確認したい」
「持ち込みの革製品に印刷できるか見てほしい」
このようなご相談も承ります。
内容によっては事前テストが必要になりますが、印刷会社として、できるだけ分かりやすく、相談しやすい形で対応いたします。
革製品に“もう一つの表現”を加えたい方へ
箔押しやレーザー刻印は、革製品に高級感を出す優れた加工です。
一方で、フルカラー、写真風、グラデーション、個別名入れ、限定デザインなどは、UVインクジェットが得意とする分野です。
すべてをUV印刷に置き換える必要はありません。
シンプルなロゴは箔押しや刻印で。
カラー表現や限定品はUVインクジェットで。
用途によって使い分けることで、革製品の提案の幅は大きく広がります。
三栄ぷりんとでは、革財布、キーケース、パスケース、革タグ、合皮ポーチなどへのUVインクジェット印刷に対応しております。
革製品の試作、限定品、小ロットノベルティ、黒革へのカラー印刷、名入れなどでお困りの業者様は、ぜひ一度ご相談ください。



