料金別納・後納マーク印刷

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料金別納・後納郵便 マーク印刷

料金別納マーク例 洋封筒

料金別納マーク・料金後納マークは、大量の郵便物・荷物を差し出すときに切手をはる手間が省けます。

マークは、郵便局でスタンプを押す事も出来ますが、量が多い時は、事前に印刷しておく事をお勧めします。

 

 

料金後納マークは、郵便局との事前契約が必要です。
詳しくは、日本郵便のホームページを 参照願います。

マークの印刷料金

料金別納 筆耕のサンプル

料金別納・後納マークは、宛名面に印刷します。
はがきの場合、本文の印刷と、宛名面の印刷の2回刷りとなります。
印刷料金は2倍になります。
封筒の場合も差出人の印刷面と異なるため、2回刷りの2倍の料金となります。

印刷枚数により、料金は変わって来ますが、料金のページで見積もる時には、両面又は、2回刷りで計算してください。

宛名印刷と同時印刷の場合は無料に

宛名印刷イメージ

宛名印刷をご利用の場合、宛名印刷と同時に印刷が可能です。
この場合、マーク印刷料金は、発生致しません。
宛名印刷に、ご指示をいただければ対応いたしますのでご相談ください。

マークサイズ

マークは、円・四角のタイプば利用できます。
また、広告を入れる事も出来ます。
詳しくは、 日本郵便のホームページ を参照してください。

料金別納マーク図

注意事項

マーク印刷の予備をどうする

郵便物を複数枚同時に投函する場合に、料金別納マークが使用できます。全てに印刷した場合、後から、一枚・2枚と出すことがある場合、マークの上から、切手を貼る事になります。

宛名と、同時に印刷した場合、残りの 分には印刷されておりません。数枚であれば、宛名印刷の流れの中で、マークのみも印刷いたしますので、ご相談ください。


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