転写シールの転写方法
UV転写シールの転写方法の動画
以下項目の転写方法と合わせ次の動画2件も参照してください。
UV転写シールの転写手順
1、脱脂処理 重要
貼る側の表面は綺麗にしてください。
特に、手脂などの脱脂処理は重要です。
アルコールなどで拭き取ると良いでしょう。
(薬局等で市販されている「エタノール」(消毒用でOK))
プラスチック素材の場合、「パーツクリーナー」は、やめる。
<参考> プライマー
つきにくいプラスチック素材の場合(プラスチック素材は様々で、汚れが付きにくく作られているものも多い)、
脱脂後、プライマーを付けておくと良い。
ミッチャクロン マルチ
PPプライマー
プライマーを使用した場合、スプレーしてから20~30分程、置いてください。
2、台紙を剥がす
転写シートの台紙を剥がす際、台紙側をめくるように行います。

台紙側をめくるように剥がすようにして下さい。
フイルム側をめくるようにすると、インクが割れる場合がありますので

注意!
意に反して、周りの物に持っていかれ貼りつく場合がありますので、気を付けてください。
薄いフイルムを剥がす前に、マスキングテープを貼るなど行って、厚みを持たせておくと扱いやすくなります。
<参考> 台紙を剥がす マスキングテープを使用
剥がす
慣れるとそれほど問題にならないのですが、それでも数量が多くなると大変です。
このような場合、マスキングテープなどを使用すると容易に進める事ができます。
フフイルム側にマスキングテープやセロハンテープを貼り、分離の助けとします。

3、転写位置にフイルムを貼る
台紙から剥がしたフイルム(絵柄)を転写したい位置に貼ります。
薄いフイルムのため、静電気や空気の流れなどの影響に注意が必要です。
気を付けてください。
貼る


<参考> 位置を決め
転写したい位置に貼りたい場合、マスキングテープなどを使用すると便利です。
ここでは、平らなタイルを使用してます。転写するものの形状だったり、サイズが大きかったり、小さかったりで、方法は異なります。
それぞれに合った方法を見つけてください。
マスキングテープを使う

位置固定

裏返して剥がす

台紙を剥がす

シールを元に戻す

4.こする
こする
スキージーなどを使って、こすって行くと良いでしょう。
小さいものは、指やツメ、コインなどを使っても良いと思います。

リベットブラシ
リベットブラシ
表面がザラザラしている、凸凹しているなどの場合、リベットブラシが良い場合があります

リベットブラシ

5.はがす
転写シートを貼り付けてから、10分程度以上時間を置いてから、
フイルム(アプリケーションシート)を剥がすようにして下さい。
<参考> はがす
アプリケーションシートを剥がす際は、引っ張らずに、インクに近いところをもって、鋭角に滑らせる感じで剥がして下さい
<参考> はがす動画
フイルムを剥がします
貼り付きが悪く、絵柄がフイルムに残る場合には、剥がす方向を変え、反対側から行います。
剥がす方向は、鋭角に・・・極端に言えば、フイルムを上から抑えるように、ずらしながら剥がして行くと良い場合があります。

6、使用に1日置く
フイルムを剥がした時、糊が、転写対象物側に残る場合があります。
薄めたアルコール等で、ふき取ると綺麗にとれます。
また、剥がした後は、一日ほどおいてください。
7、完成例
ガラスのコップ

木材

