拝啓 春暖の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私儀 三月三十一日をもちまして三栄ぷりんと株式会社を定年退職いたしました
昭和○○年入社以来 公私にわたりひとかたならぬご懇情を賜り有難く厚く御礼申し上げます
お陰をもちまして在職四十二年の間 大過なく勤めることができ感慨無量でございます
今後は、妻とともに地域の活動やボランティア活動に参加し 第二の人生を楽しむつもりでおります
なにとぞ今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます
親しく拝眉の上お礼を申し上げるべきところ 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます
敬具
拝啓 新春の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて、私こと 十二月末日をもちまして 三栄証券株式会社を定年退職いたしました
入社以来三十二年間の永きにわたり無事勤務できましたことは ひとえに皆様のご指導ご支援の賜物と深く感謝いたしております
今後は三栄証券の関連先の三栄マネジメント株式会社に勤務いたすことになりました
なにとぞよろしくご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずはとりあえず書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます
敬具
謹啓 新秋の候 皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます
さて、私儀このたび九月三十日付をもちまして 総務部業務課を最後に三栄株式会社を定年退職いたしました
入社以来三十四年の間 無事に勤め上げることができましたのは皆様から公私にわたり温かいご指導とご厚情を賜ったおかげと深く感謝いたしております 本当にありがとうございました
今後は趣味の詩吟や太極拳の練習に時間をかけ さらに奥を極めようと今から張り切っております
皆様には 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
簡単ではございますが お礼かたがたご挨拶申し上げます
敬白