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インデザイン
2018/06/02

アプリの処理スピード、PCを購入して使用しないとわからない

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先週、業者さんにお願いした、サクサク動くPCが入って来ました。

今まで、業者さんにお願いして良かった事があまりなかったのですが、勉強するのも面倒です。
サクサク動くPCを入れてと・・・・丸投げしました。
そして、また失敗したのです。

性能は落ちるし、価格は2倍・・・・・(´;ω;`)ウッ…
そのショックは、非常に大きなものでした。・・・・ (´;ω;`)ウッ…

どうして導入したか

弊社では、バリアブル印刷をお受けしているのですが、PCの性能は重要なアイテムです。

印刷用のデータは、その時々で様々な方法を使って作成してますが、その中でも、インデザインを使用する割合は非常に高いのです。
このインデザインでの処理スピードがいつも問題になっていました。

データ件数が多くなると、終わらないなんて事も有ります。
したがって、件数が多い場合、処理するデータを分割、数回に分けて実行するなどの方法をとります。
私の感覚では、処理内容によっても異なりますが、1000件程度がMAXと感じます。

通常のDTP作業では、あまり気にならないのですが、バリアブル印刷などでは、PCの処理スピードは重要な項目です。
こんな事も有って、PCの導入には、ずいぶん気を使って来ました。
今まで、使用して来たPCは、できる限り、その時点でのグレードの高いものを選んできました。
現在、使用しているDTP用として使用してきたPCは、私自身、勉強して選んだ一品です。

このPCを使いだして、ストレスがだいぶ解消しました。
それから数年経ちました。
まだ入れ替える時期では無いと思うのですが、使い慣れてくると、スピードの遅さにストレスを感じるようになってきたのです。
PCは、CPUよりメモリー! ・・・・の言葉と
また、その他の問題もからみ、思いっきり導入する事にしたのです。

スピードの比較

どのぐらい違うのか、スピードの比較を行ったので紹介します。

インデザインのデータ結合により、1000件のデータを流し込む業務で比較しました。

 

 

 

インデザイン データ結合
1000件 18項目
データ結合終わるまでの時間
   
    新しいPC Windows 10
        410

    古いPC(今までのPC) Windows 8.1
        230

こんなに差があるんです。
ショックです。

 

スペック

新旧のスペックです

新しいPC これからDTP用のメインPCとして使用

Intel(R )Xenon(R) E5-1603 V4 2.80GHz
実装メモリ 64GB
Windows10

 

 

 

古いPC(今までのPC) DTP用のメインPC

Intel(R)Core(TM)i7-4930K 3.40GHz
実装メモリ 32GB
Windows8.1 64ビット

 

 


遅いPCは、業者さんにお願いしました。
ワークステーションと呼ばれる仕様のPCだそうです。
今、困っていることをお伝えして、提案していただいたシステムです。

スピードは、PCよりメモリ容量・・・・との事でした。

結果的には、CPUのスピードが起因しているような数字です。
メモリ容量を今までより2倍の64GBにしました。
心配でしたので、128GBまで拡張出来る機種です。
メモリ容量を128GBに拡張しても、効果が出る保障ありません。

メモリー容量を強調していましたが、インデザインの処理スピードは、メモリー容量より CPUのスピード!
メモリー容量はあまり関係ないと言う事のようですが、どうでしょうか。

業者さんに一言

やはり、使って見ないと判らない!
今までも痛感してきました。

アプリケーション迄搭載しての性能評価と言うのが出来ないのです。
購入してからでないと判らないのです。

だから、多くの情報を持っている業者さんにお願いしました。

私どもの様な小さな会社では、PCの導入に対しても、経験が少ないのです。
頼りになるのが、業者様です。
導入実績も多く、色々の企業の情報を持っているはずです。
その中に、同じような使い方をしているお客は無いのでしょうか。

何か参考になる情報はお持ちではないのでしょうか。

今、丸投げを反省している私です。

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